グランドコンサートの歴史

・・・始まりは1955年(昭和30年)でした

 グランドコンサートの前身となる才能教育研究会第1回全国大会は1955年(昭和30年)、東京千駄ヶ谷の 東京体育館で開催されました。この時に記録された映画フィルムは、後にアメリカで大きな衝撃をもって 迎えられ、スズキ・メソードが世界に拡大する第一歩となりました。

 第12回(1966年)からは、日本武道館に場所を変え、現在に至ります。 その間には天皇皇后両陛下をはじめ、多くの皇族や各界の方々、世界の 名だたる演奏家が来場くださり、たくさんの拍手を送ってくださいました。また毎回、先輩方が飛び入りで 一緒に「キラキラ星」などを演奏する姿も見受けられます。いつの時代も、グランドコンサートは、子どもたちの晴れの舞台です。

第51回グランドコンサート

 2007年3月28日、およそ3年ぶりに開催された第51回(前回)グランドコンサートは、ヴァイオリン・ピアノ・チェロ・フルート科の生徒約3,300人に加え、海外(台湾)からの生徒、スタッフ、そして6500人近くのお客様、合わせて約11,000人の人たちが一同に集まった、歴史も規模も並ぶことないイベントとなりました。 >詳細

これまでのグランドコンサート

第5回の風景

第5回

第5回(1959年)大会の鈴木鎮一先生のはつらつとした姿です。 子どもたちの頭の大きなリボンは、時代を彷彿とします

第7回の風景

第7回

第7回(1961年)大会には海外からも多くの子どもたちが参加しました

第9回の風景

第9回

第9回(1963年)大会でも国際親善に一役買いました

第13回の風景

第13回

第13回(1967年)大会では巨匠ダヴィッド・オイストラフ (ロシアのヴァイオリニスト)も子どもたちの演奏に目を 丸くしていました