2008年3月28日(金)13:00 文京シビックホール 大ホール(東京)。
松本でのメモリアルコンサートに引き続き、東京でもメモリアルコンサートが開催されました。
桜も咲きほころぶ中、1800席ある座席は満員のお客様で埋め尽くされました。
鈴木鎮一先生を偲びながら、「新生スズキ・メソード10年の発表の場」をコンセプトに開催したこのコンサート。
海外からのゲスト、スズキ・メソードで育った先輩たちをお迎えし、
充実したコンサートとなりました。速報版でお伝えしましょう。



まずは当日のリハーサル風景から紹介しましょう。これはバッハの「ドッペル」の第2楽章です 「ディヴェルティメント」に参加のチェロの皆さん。時間の短い中、てきぱきと練習が進みます 「ディヴェルティメント」に参加のヴァイオリンの皆さん。きりりとした演奏で本番が期待できます チェロ科の練習もどんどん進みます。音響のいい文京シビックホールでの演奏は気持ちいいです
フルート科の皆さんも清々しい響きで練習に熱を込めていました リハーサルが行なわれている間に、すでに行列ができていました フロアをまたいで、大変な列です。この日は完売の大盛況でした 開場後のロビーでは、さっそく鈴木先生との記念撮影も
さぁ、本番スタートです。まずはボームの「無窮動」から始まりました バッハの「ドッペル」第2楽章の美しい響きがメモリアルにぴったりです ドヴォルザークの「ソナチネ」でも練習の成果が現われていました 「中国の太鼓」では、ゲストのケンドール先生も演奏に参加しました
ケンドール先生の一挙手一投足に子どもたちの目が注がれていました フルート科はゲストの宮前先生による指導の成果を発揮しました チェロ科はファラー先生の指導による「讃歌」を立派に演奏しました ヴィヴァルディの「二つのチェロのための協奏曲」も演奏しました
印田先生の指導によるモーツァルトの「ディヴェルティメント」です 休憩時間にはロビーのパネル展を熱心に見ているみなさんがいました 舞台上手には、鈴木先生のにこやかなお顔が演奏を見守りました 後半のスタートは「アヴェ・マリア」から。まずは先生に礼です
宮前丈明先生は「さくら変奏曲」などを情感たっぷりに演奏しました ファラー先生は「トッカータ」など。とても端正な演奏でした ケンドール先生は「チャルダッシュ」などで会場を沸かせました 広瀬悦子さんの「熱情」は、まさに情熱たっぷりの演奏でした
遠藤真理さんはラフマニノフの「チェロソナタ」を演奏しました 鈴木裕子先生がゲストの皆さんにインタビューしてくださいました ゲストを交えての上級生たちによる「ブランデンブルク第5番」です 素晴らしいアンサンブルで会場を埋め尽くした皆さんを魅了しました
そして最後は全員による「キラキラ星変奏曲」です。会場に楽器をもってきていたみなさんも一緒に演奏しました
「タカタカタッタ」は世界共通語。鈴木先生の思いが現代に伝わります みんなの心が一つになっている様子は、とても感動的です
小ホールでは同時開催で「楽器体験コーナー」もありました ケンドール先生のサイン会には終了後もたくさんの皆さんが並びました ファラー先生と握手ができて、いい思い出になったことでしょう ゲストの先生とコンサート実行委員の先生方で記念撮影です
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