松本支部の子どもたちのコンサート&楽器体験会を開催しました♬

2019年6月23日(土)14:00〜16:00
イオンモール松本・晴庭1Fきらめきコート 


 スズキ・メソード発祥の地、松本で精力的に活動を続けている松本支部。これまでも山形村のアイシティ21で演奏したり、才能教育会館ホールでの楽器体験会を開催してきました。「お越しいただくよりも、こちらから出向く」ことを念頭に、会館の近くに誕生した大規模商業施設のイオンモール松本で、スズキを実際に知っていただこう、楽器に気軽に触っていただこうと企画されたのが、今回のコンサート&体験会でした。

 当日はお買い物ついでに立ち寄られる方々もたくさんいらして、盛大な拍手が送られました。中には、「こんなに小さな楽器があるのですね」とか「どこでレッスンをしていますか?」などの質問があり、興味津々だったご様子でした。松本だから、誰もがスズキ・メソードをご存知ということはありませんので、こうしてしっかりとみなさんの目の前で演奏することの大切さを感じた次第です。いずれ我が子に何か習い事、音楽をやらせてあげたいと考えた時に、一つの選択肢として記憶に残ったことでしょう。


 楽器体験会には、インフォメーションを見てわざわざお越しくださった方、遠くは諏訪、大町、白馬など…、イオンモールでお買い物ついでに音を聴き、足を止めてくださった方、約30組のお子さま連れの皆さんが、ヴァイオリン、チェロ、フルートの楽器体験会を楽しんでくださいました。


 プログラムの最後に、指導者の演奏!
 フルート 嘉納玲奈先生、ヴァイオリン 平波華映先生、ヴィオラ 五島美佳先生、チェロ 塚尾桃子先生 によるフルート カルテットをお聴きいただきました。


 「先生方の演奏を待っていました」という年配のお客様も多く、また、「先生の演奏にうっとりした」という自分のクラスの先生の音に聴き入る生徒さんもいました。


 いつもの才能教育会館ホールとは違う雰囲気の中でしたが、街に出て、スズキ・メソードを知っていただく良い機会だったと思います。ありがとうございました。

プログラム

ヴァイオリン
・ヴィヴァルディ a moll 協奏曲 1楽章
・コブルガー マーチ
・ゴセック ガヴォット
・ロングロングアゴー

・かすみかくもか
・むすんでひらいて、
・ちょうちょう、こぎつね


フルート
・キラキラ星変奏曲 テーマ
・メリーさんの羊
・ちょうちょう


チェロ
・スズキ・メドレー( フランス民謡、むすんでひらいて、かすみかくもか、リゴードン)
・キャベッジ ダウン


初歩の生徒
・ごあいさつ、小林一茶俳句5句唱和、リズム


合奏
・狩人の合唱
・アレグロ、むきゅうどう
・キラキラ星変奏曲


指導者の演奏
・モーツァルト:フルート四重奏曲 第1番 ニ長調 K.285より第1楽章
・ドヴォルザーク:ユーモレスク
・エルガー:愛の挨拶
・ハーライン:星に願いを
・ロジャース:映画「サウンド オブ ミュージック」より

ほか

* ヴァイオリン 五島美佳クラス 眞峯優奈(4歳)と 母
 たくさんの人がいて緊張したけれど、いっぱい曲がひけて楽しかった。(優奈)

 いつも遊んだり、買い物したり楽しいイメージのあるところで、演奏できるということが娘にとって楽しみだったようで、練習をなかなか始められなくても、イオンモールで弾くよ!と言うと、すぐに始められました。
 知っているお友だちの顔もあり、演奏中も視線が泳いでいましたが、楽しく弾けたようで良かったです。お兄さんお姉さんの演奏や、他の楽器の演奏も身体で感じることができたと思います。とても、貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。(優奈 母)

* チェロ 北沢加奈子クラス 藤澤ひかり 母
 音楽は人生を豊かにしてくれるという思いがあり、子どもにも何か楽器をと2月の楽器体験会に参加しました。小さな子でも太い音色のチェロを弾いていて少しビックリして、ひかりもその姿がかっこいいと気に入ったようで、通うきっかけになりました。
 入会を決めるまで何度も見学や体験に行かせてもらいましたが、先生も生徒さんたちもいつも受け入れてくれるので、とてもうれしかったようです。5月に入会したばかりで発表会があり「ちゃんとできるかドキドキしたけど、たのしかった〜♪」と、ステージに上がれたことを喜んでいたひかりですが、6月のイオンモールでの演奏の時は「みんなとできてたのしかったけど、まだゆびができないから~」と、少しくやしそうでした。
 それから弦を押さえる練習を毎日がんばっています。グループレッスンでは大きな子たちと一緒に演奏できて「かっこいい~あのきょくひいてみたい~」と、いい刺激をもらっていると思います。レッスン中は、先生の言うことをよく聞いていて、家に帰って兄を生徒にして教えている姿も微笑ましいです。
 子どもの頃、ヴァイオリンを習っていた横浜のお友だちが夏期学校のシーズンになると隣の家にやってくるのを心待ちにしていたものです。「世界中から楽器をかかえて松本に集まってくるのはなぜ?」と、ずっと不思議にも思っていました。
 大勢の子供たちが心をひとつにして合奏できるのは素晴らしいし、先生方が高い志をもって子どもと親の心を育ててくれるような環境も魅力だな~と感じています。

*ヴァイオリン 鳥羽尋子クラス (瀬川龍杜 、母)
 たとえば、イベントにでかけた時に、たまたま見たマジックショーをやっている人みたいな感じ。特に「ガヴォット」と「狩人の合唱」が弾いていて楽しかった。瀬川龍杜(7歳)

 自然光がいっぱいの明るい広場での演奏は、子どもたちがいっそう輝いて見えました。舞台を飛び出して、行き交う方々にその姿と美しい音を届けられて良かったと思います。先生方の演奏も素敵でした。(母 瀬川彩乃)