鈴木鎮一先生・ワルトラウト夫人 追悼ミサ

 1月26日(土)、カトリック松本教会で、鈴木先生ご夫妻の追悼ミサが執り行なわれました。1998年のこの日、鈴木先生が亡くなられて今年で21年。新たに才能教育研究会の正式な行事として、将来にわたり、鈴木先生の教えをしっかりと後世に継承していくことを心に誓い合う、大切な日になりました。

 厳かな式次第の中にも、お二人の在りし日の温かな人となりに想いを馳せる時間が流れ、全国から駆けつけた指導者たちがその時間を共有し、お祈りを捧げたことで、ご夫妻の笑顔が眼に浮かぶようでした。

 奉納曲として選ばれたのは、モーツァルトのディヴェルティメント 変ホ長調 K. 563より第2楽章。美しい作品です。聖体拝領の場面では、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」が弦楽四重奏で演奏されました。閉祭で演奏されたのが、エクレスのソナタ第1楽章でした。豊田耕兒先生に合わせて、弦の先生方が演奏されました。