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イベント情報

速報!本会出身の宮田大さん(チェロ)、三浦文彰さん(ヴァイオリン)が第20回出光音楽賞を受賞。「題名のない音楽会」で受賞者ガラコンサートを続々放映決定。

2010.11.02受賞・表彰

 2010年11月1日(月)、横浜みなとみらいホール大ホールで、今年度の出光音楽賞の授賞式ならびに受賞者ガラコンサートが行なわれました。出光音楽賞は、出光興産株式会社主催の音楽賞(1990年創設/テレビ朝日後援)で、主にクラシックの音楽活動を対象に、育成という観点から、意欲、素質、将来性などに重きをおいて、新進の音楽家に授与されてきました。これまでにも、本会出身のヴァイオリニスト竹澤恭子さん、矢部達哉さん、佐藤俊介さんらが受賞し、その後のめざましい活躍で実績を残してきました。

 

  101102.jpg今回は、その第20回となる記念の年でもあり、例年以上に審査にも力が注がれたそうです。その栄えある受賞者に、本会出身で2009年にチェロ部門の難関第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで、日本人として初優勝したチェリストの宮田大さん(関東地区チェロ科宮田豊クラス出身、24歳)、そして世界最難関と言われる2009年ハノーファー国際コンクールで史上最年少の16歳で優勝したヴァイオリニストの三浦文彰さん(関東地区ヴァイオリン科安田廣務クラス出身、17歳)をはじめ、オーボエの荒絵理子さん、ピアノの河村尚子さんが選ばれました。

 

※写真は、コンサート後のレセプションで、スズキ・メソード出身同士、力強く握手する宮田大さん(左)と三浦文彰さん(右)

 

 受賞者ガラコンサートは、指揮の佐渡裕さんがびっくりするほどの難曲が続きました。宮田大さんはカバレフスキー作曲:チェロ協奏曲 第1番 ト短調 作品49、三浦文彰さんはプロコフィエフ作曲:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63で卓越した音楽性と聴衆を弾き込むエネルギーを感じさせる素晴らしい演奏をされました。佐渡さんが指揮する東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とのコラボレーションもよく、新進のアーティストたちをしっかり支えていました。


 なお、このコンサートの模様は、以下の日程で2週にわたり「題名のない音楽会」で放映予定です。日本の将来を明るくするような若者たちの演奏を、ぜひご覧ください。

      2010年
      11月21日(日) 9:00~9:30 テレビ朝日
       11月28日(日) 9:00~9:30 テレビ朝日
       11月27日(土)18:30~19:00 BS朝日
       11月28日(日)23:00~23:30 BS朝日
       12月04日(土)18:30~19:00 BS朝日
       12月05日(日)23:00~23:30 BS朝日

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