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7月6日 豊田耕兒先生が、第21回新日鉄音楽賞特別賞を受賞!!

2011.07.20受賞・表彰

  20110706-01.jpg写真は2011年7月6日に紀尾井ホールで行なわれた「第21 回新日鉄音楽賞贈呈式・受賞コンサート」の一こまです。新日鉄音楽賞は、1990年に新日鉄創立20周年と「新日鉄コンサート」放送35周年を記念して設けられた音楽賞です。この賞を通して日本の音楽文化の発展と将来を期待される音楽家の方々の一層の活躍を支援することを目的としています。
 その栄えある特別賞を、本会芸術監督である豊田耕兒先生が受賞されました。ドイツ正統派のヴァイオリン奏者として、ヨーロッパで活躍。その後日本において群馬交響楽団および草津音楽祭の音楽監督としても多大な成果を収め、現在も精力的に後進の指導に当たるその功績が大きく評価されたのです。

 

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受賞記念トークでの豊田耕兒先生。音楽ジャーナリストの富永壮彦さんと司会者に導かれてのお話は、20世紀の音楽史を紐解くようなエネスコ、カザルス、グリュミオーとの出逢いに始まり、欧州と日本の音楽へのアプローチの違いなど、紀尾井ホールを埋め尽くした聴衆にも示唆に富んだお話となりました

 

 

 

    

 

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 特別に配布された小冊子「写真で綴る豊田耕兒の軌跡」 を見ながらの受賞記念トークは、豊田先生のたゆまず努力されてきたこれまでの歩みと現在の音楽界への提言も含まれ、実り多いお話でした。

 

なお、同時に表彰されたフレッシュアーティスト賞には、大阪フィルハーモニー交響楽団首席コンサートマスターの長原幸太さんが選ばれ、受賞記念コンサートではブラームスのソナタ第3番、ワックスマンのカルメン幻想曲などで、その素晴らしい腕前を披露されました。

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