大人気の東京チェロアンサンブル。今年も話題沸騰!

 

 2026年5月、大人気のチェリストたち10名による「東京チェロアンサンブル vol.16 ~Re Start~」が開催されます。東京公演は5月16日(土)に杉並公会堂大ホール、続いて翌17日(日)には京都府立府民ホール・アルティでの公演が予定されており、2都市を巡る注目のシリーズとなります。

 本公演のサブタイトル「RE:START」には、「新たな気持ちで歩みを進め、チェロ・アンサンブルのさらなる可能性を追求していこう」というメンバーの強い決意が込められています。 2024年の記念公演の成功を経て、次のステージへ向かう節目の回として位置づけられている点も見逃せません。
 
 出演は、宮田大、新倉瞳をはじめ国内外で活躍する実力派10名。なかでも荒井結、宮田大、宮坂拡志の3名がスズキ・メソードのチェロ科出身であることは、スズキ・メソードが育んできた人材の広がりを示す象徴的なポイントと言えるでしょう。世代やキャリアの異なる奏者たちが一体となり、10本のチェロならではの重厚かつ繊細な響きを創り上げる姿は、毎回、新しい感動を与えてくれます。

 今回のプログラムも実に多彩です。モーツァルト《フィガロの結婚》序曲の華やかな幕開けに始まり、フィッツェンハーゲン《コンチェルト風ワルツ》、レスピーギ《リュートのための古風な舞曲とアリア》第3曲、ポッパー《レクイエム》など、チェロ・アンサンブルの魅力を多角的に示す作品が並びます。さらに山田耕作の歌曲編曲、日本的抒情を経て、最後はバッハ《シャコンヌ》という壮大な構成が用意されています。
 
 10人の個性が結集して生まれる新たな響き―「RE:START」の名にふさわしい、東京チェロアンサンブルの次章を告げる公演となります。
 

東京チェロアンサンブルvol.16 「RE: START」
2026年5月16日(土)14:00開演 杉並公会堂大ホール

 
■プログラム
・モーツァルト:フィガロの結婚「序曲」

・フィッツェンハーゲン:コンチェルト風ワルツ
・レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第3曲
ー休憩20分ー
・ポッパー:レクイエム〔6重奏版〕
・混声合唱とピアノのための「山田耕筰による5つの歌」より(編曲:三善晃 trans.小林幸太郎):
 この道・赤とんぼ・待ちぼうけ・からたちの花
・バッハ:シャコンヌ 
 
■チケット料金
S席 ¥6,000  A席 ¥4,500  学生席(25歳まで)¥2,000 
※S席・A席のみ当日¥500増
※未就学児の入場をお断りしております。
※学生券をお求めのお客様は入場時、学生証のご提示をお願いいたします。ご提示いただけない場合は、一般券との差額を頂戴いたします。

 

東京チェロアンサンブル in 京都
2026年5月17日(日)14:00開演 京都府立府民ホールアクティ

 

■プログラム
・モーツァルト:フィガロの結婚「序曲」

・フィッツェンハーゲン:コンチェルト風ワルツ
・レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第3曲
・ポッパー:レクイエム〔6重奏版〕
・混声合唱とピアノのための「山田耕筰による5つの歌」より(編曲:三善晃 trans.小林幸太郎):この道・赤とんぼ・待ちぼうけ・からたちの花
・バッハ:シャコンヌ 
※途中20分間の休憩がございます。※曲目が変更になる場合がございます。
 
■チケット料金
一般席 ¥6,000
学生席(25歳まで)¥2,000 
一般席のみ当日¥500増
※未就学児の入場をお断りしております。
※学生券をお求めのお客様は入場時、学生証のご提示をお願いいたします。ご提示いただけない場合は、一般券との差額を頂戴いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に、メンバーの荒井結さんからメッセージをいただきましたので、ご紹介しましょう。
 「皆さんこんにちは! 東京チェロアンサンブルの荒井結です。東京チェロアンサンブルは、おかげさまで、2024年に定期公演第15回という節目の年を迎えました。学生時代から切磋琢磨してきた仲間たちとここまで続けてこられたこと、メンバー一同、とても嬉しく思っております。 今回、「RE: START」という言葉を掲げて、さらにチェロアンサンブルの魅力、そしてチェロそのものの魅力をお伝えし続けていけるよう、十人十色、それぞれのキャラクターを活かしながら楽しい時間をお届けしたいと思っております。たくさんのご来場、心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします!」