表紙は、「じしんをしるたび」で陸前高田の東日本大震災伝承館「いわてTSUNAMIメモリアル」を訪れた時の写真です。超ワイドでの動画撮影から切り出したもので、実際は画面の右側にも左側にも、たくさんの皆さんがいらっしゃるので、その一部になります。写っていない皆さん、ごめんなさいね! この高田松原津波復興祈念公園から眺めた太平洋の穏やかな姿に、津波とのギャップを大きく感じさせました。
 
 これで、今年発行の機関誌の表紙は、鈴木先生の印象的なクローズアップ写真に始まり、グランドコンサートでの東誠三先生と竹澤恭子先生の共演写真、そして今回の東北の地での子どもたちと指導者の皆さんの笑顔と、一つの物語を構成することができたように思います。
 
 そして、創立80周年を迎えた才能教育研究会は、すでに100周年を迎える20年後の姿をあれこれと思い描いております。それを後押しする「未来へのメッセージ」を特集で取り上げました。この企画は、国内外からの示唆に富んだメッセージを紹介するもので、機関誌では誌面スペースの関係でダイジェスト公開のものもあります。今後、マンスリースズキ2027年新年号では、省略することなく、全文を原語と日本語で紹介する予定です。
 
 「先輩、こんにちは」には、ヴァイオリン科出身の片岡映子さん。父、鈴木清さんがその成長過程を克明に綴った『わが子の才能を伸ばした父の愛育記録』の主人公としても知られます。米国への指導者派遣としてオベリン大学音楽院に行き、その後、ご主人となる片岡正義さんと結婚。セントルイス交響楽団でヴァイオリン奏者として活動しながら、スズキ・メソードのセントルイス支部を運営。2001年に母親の介護もあって帰国されてからは、正義さんの地元、岡山で活動していらっしゃいます。スズキの思想を今に伝える映子さんの岡山のご自宅を訪ねました。

 そのほか、盛りだくさんのイベントや海外ツアーの報告記事を満載しました。
 

機関誌の発行形態は3種類あります。

■電子書籍版

10月28日に、まずは電子書籍版として、「マイページ」からご覧いただけるよう公開しました。パソコンやスマートフォン、タブレットでご覧いただけます。
 
■PDF版
電子書籍版のご案内ページに、PDF版についてもボタンを掲載しています。クリックするとPDF版をご覧いただけます。保存しておきたいページなどをご家庭のプリンターで印刷する場合などに便利です。
 
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【226号申込み受付期限】
2026年11月15日(日)まで
※11月15日終了時点で、チェックのある会員様を対象に送付します。

【発送時期】
2026年11月中旬以降 順次発送予定