3日目の松本、夏期学校の様子をお届けします。
本日は各会場でのレッスンに加えて、午後からはキッセイ文化ホール中ホールでの「スペシャルコンサート」、そしてお待ちかねの一般公開プログラムの「特別講師によるコンサート」がキッセイ文化ホール大ホールで開かれるなど、夏期学校特有のさまざまな内容が目白押しにラインナップされていました。
Day3 7月31日(金)
3日目ともなると、クラス仲間の様子や先生の人柄もとてもよくわかってきます。熱心なご指導とみなさんの努力の賜物、音が次第に良くなってきました。楽器も嬉しくて、よく鳴っているようです。
スペシャルコンサート
オーディションで選抜された子どもたちの力演が展開された「スペシャルコンサート」。キッセイ文化ホール中ホールの700席が満席になるかのような賑わいの中、素晴らしい演奏が続きました。プログラムと写真は以下をご覧ください。
特別講師によるコンサート
そして、会場を大ホールに移して、「特別講師によるコンサート」です。 今年の「特別講師によるコンサート」は、モーツァルトの親密な室内楽から、ショパンとイベールの華やかな独奏作品、そしてドヴォルザークの重厚な三重奏へと至る、まるで一編の物語のような構成でした。夏期学校の学びを支える特別講師の先生方が、指導者としての顔とはまた違う、演奏家としての真価を披露する貴重な機会となりました。以下のプログラムと写真をご覧ください。
スズキ・メソード創立80周年記念式典・祝賀会
さらに、会場をホテルブエナビスタに移して、19時から「スズキ・メソード創立80周年記念式典・祝賀会」を開催しました。これは、公益社団法人才能教育研究会と深い関わりを持つ関係者80名があらかじめ招待され、これまでを振り返り、そして未来へと限りなく歩みを続ける決意を新たにする会でした。早野龍五理事長は、「今年80周年を迎えましたが、当然のこととして90周年、100周年の式典・祝賀会もやる気でおります」と強い思いを表明されました。ザルツブルクから帰国されたばかりの臥雲義尚松本市長は、松本とザルツブルクの二つの楽都が文化面で提携していくことについて、お話しされました。また、愛知県大府市の岡村秀人市長からもエールをいただきました。8月1日付の市民タイムスが早速報じていました。
「スズキ・メソード80年のあゆみ」を紹介する動画も、これまで作成された内容に昨年の夏期学校や、今年3月のグランドコンサートまでの内容を含む新たに編集された最新版を上映しました。
続く祝賀会では、幼児教育研究会の土居孝信会長のご発声で「80周年を乾杯!」し、今後も継続的に交流を深め合う場になりました。