「お別れコンサート」が開催された第75回夏期学校4日目。
ヴァイオリン科・チェロ科・フルート科は最後の総仕上げです。
ヴァイオリン科、チェロ科、フルート科の最終日となった8月1日は、それまでの会場とは変わり、キッセイ文化ホールの大ホール、中ホール、国際会議室、リハーサル室、第1会議室を使い、お昼からの「お別れコンサート」に向けて、仕上げとなる最後の練習に臨みました。
Day4 8月1日(土)
ピアノ科はこの日から本格的にレッスンがスタート。まつもと市民芸術館小ホール、楽屋3、才能教育会館ホールや会議室、スズキ・メソード研究所を舞台に、ピアノ科の生徒さんの真剣な姿が見られました。
お別れコンサート&閉校式
12時45分からキッセイ文化ホール大ホールで開催された「お別れコンサート」は、ヴァイオリン科、チェロ科、フルート科のみなさんにとって、最後の総仕上げの演奏です。幕開けは、弦楽Bによるモーツァルトの「ディヴェルティメントK.136第1楽章」。木曽原基道先生の指揮で、軽やかなサウンドに心が弾んできました。ヴァイオリンの構えを機敏にするなど、練習時の注意が見事に調和されていました。続いて、弦楽Aによるチャイコフスキーの「弦楽セレナーデ」第1楽章。チャイコフスキー特有の重厚な響きが青木博幸先生のタクトで見事に躍動していました。
そして、チェロ科、フルート科、ヴァイオリン科ごとの斉奏が続きます。生徒さんたちの入退場が整然と行なわれ、各クラスの指導を担当された先生の合図で演奏が開始されるなど、スムーズに舞台が進行していく様子は、スズキ・メソードならではの光景でしょう。75回となる夏期学校の歴史がなせる技です。3日間のレッスンで確実に得られた立派な音に包まれた時間となりました。
フィナーレは、ヴァイオリン科、チェロ科、フルート科の三科合同で合奏。「狩人の合唱」から最後の「キラキラ星変奏曲」まで、スズキのパワーを感じさせました。特別講師の荻原尚子先生、山本裕康先生、宮前丈明先生も演奏に参加され、楽しんでいらっしゃる姿が伝わってきました。クロージングは鈴木先生作曲の「子供の幸を」。弦楽Aの皆さんによる演奏で、静かにこの4日間を振り返りました。
続いて閉校式です。東誠三会長からは「最初の日にお願いした通りになりましたね。本当に立派な音になって、今日の演奏を聴くことができました。ぜひこの気持ちを大切に、来年の夏期学校まで毎日練習を続けてみてくださいね」とお話がありました。さらに、「一人ひとりのことを考えてピアノ伴奏をしてくださいました」と、この日のコンサートで伴奏を務められた野沢啓子先生、嘉納尚代先生、石川咲子先生、ピカリ直美先生が舞台中央にずらりと勢揃い。東会長からのねぎらいの言葉に、会場は大拍手。素敵な光景でした。また、オーストラリアやアジア、欧州、米国、アフリカなど、約100名の海外からの参加で、スズキならではの国際交流の場面が随所にあったことも報告されました。寺田義彦大会委員長からは、来年の夏期学校が7月27日(火)からであり、正式な日程については後日お知らせされるとのお話がありました。東 誠三会長をはじめとした特別講師の先生方、そして臼井紳二実行委員長からの「来年もまた元気で会いましょう」とのエールでお開きとなりました。
そして、チェロ科、フルート科、ヴァイオリン科ごとの斉奏が続きます。生徒さんたちの入退場が整然と行なわれ、各クラスの指導を担当された先生の合図で演奏が開始されるなど、スムーズに舞台が進行していく様子は、スズキ・メソードならではの光景でしょう。75回となる夏期学校の歴史がなせる技です。3日間のレッスンで確実に得られた立派な音に包まれた時間となりました。
フィナーレは、ヴァイオリン科、チェロ科、フルート科の三科合同で合奏。「狩人の合唱」から最後の「キラキラ星変奏曲」まで、スズキのパワーを感じさせました。特別講師の荻原尚子先生、山本裕康先生、宮前丈明先生も演奏に参加され、楽しんでいらっしゃる姿が伝わってきました。クロージングは鈴木先生作曲の「子供の幸を」。弦楽Aの皆さんによる演奏で、静かにこの4日間を振り返りました。
続いて閉校式です。東誠三会長からは「最初の日にお願いした通りになりましたね。本当に立派な音になって、今日の演奏を聴くことができました。ぜひこの気持ちを大切に、来年の夏期学校まで毎日練習を続けてみてくださいね」とお話がありました。さらに、「一人ひとりのことを考えてピアノ伴奏をしてくださいました」と、この日のコンサートで伴奏を務められた野沢啓子先生、嘉納尚代先生、石川咲子先生、ピカリ直美先生が舞台中央にずらりと勢揃い。東会長からのねぎらいの言葉に、会場は大拍手。素敵な光景でした。また、オーストラリアやアジア、欧州、米国、アフリカなど、約100名の海外からの参加で、スズキならではの国際交流の場面が随所にあったことも報告されました。寺田義彦大会委員長からは、来年の夏期学校が7月27日(火)からであり、正式な日程については後日お知らせされるとのお話がありました。東 誠三会長をはじめとした特別講師の先生方、そして臼井紳二実行委員長からの「来年もまた元気で会いましょう」とのエールでお開きとなりました。
ピアノ科レッスン
一方、ピアノ科のレッスンが朝一番から、まつもと市民芸術館小ホールや楽屋、スミスホール、才能教育会館ホールや会議室を使って、始まりました。
ピアノ科オープニングコンサート
キッセイ文化ホール大ホールで「お別れコンサート」が開催されている頃、才能教育会館ホールでは、「ピアノ科オープニングコンサート」が開催されました。ピアノ科特別講師の臼井文代先生、ゲストの進藤郁子先生のご紹介を皮切りにスタートしました。リハーサルなしのぶっつけ本番ですが、日頃の成果をいかんなく発揮。素敵な演奏が続きました。