一般公開プログラム 基調講演「かけがえのない美しい日本語を守るために」
土屋秀宇先生

 
 2日目は、一般公開プログラムの基調講演でスタートしました。
 

 講師は、土屋秀宇先生。教育の現場に長く携われ、その後も現在に至るまで、美しい日本語の教育や漢字指導を通して学ぶ力を育てるなど、国語教育の正常化に努めておられます。スズキ・メソードとはご縁が深く、最近も2019年の全国指導者研究会では、基調講演「 今なぜ”徳性”の教育か~子供たちのいのちの根を培う言葉のちからの不思議~」、2021年の関東地区指導者会オンライン新年研究会で、基調講演「子供たちのいのちの根を培う 言葉のちからの不思議」と続き、この日が3度目のご登壇となりました。先生方からの強い希望で実現したものです。

 
 お話の内容は、以下の3部に分かれていました。詳細は後日になります。
第1部 学校では教えてもらえない日本語のひみつ
第2部 日本語たんけん! 〜成り立ちからのぞく漢字のひみつ〜
第3部 国語 それは日本人の魂の宿るところ〜子供たちに伝えたい美しい日本語のしらべ〜


その後、お昼までは以下のプログラムが続きました。
 
・ヴァイオリン科・フルート科・ピアノ科共通 
 東 誠三先生による「生徒の自発性を育てる指導とは?」
・チェロ科 特別講師 倉田澄子先生による「模擬卒業検定」(ビデオ審査)
 


 
午後からは、以下のプログラムでした。
・ヴァイオリン科 特別講師 竹澤恭子先生による公開レッスン
・チェロ科 特別講師 倉田澄子先生による「教材研究」
・フルート科 会議
・ピアノ科 特別講師 臼井文代先生によるピアノソナタ「悲愴」について
・ピアノ科 特別講師 東誠三先生による「トナリゼイション」
 
また夕方からは、ヴァイオリン科特別講師の先生方によるディスカッションを展開。日本・ニュージーランド・ドイツを結んだオンラインならではの場となりました。
・竹澤恭子先生、江口有香先生、荻原尚子先生による「卒業録音について」