ピアノ

ピアノ レッスンガイド

始めにごあいさつ、そしてピアノの前にきちんと座ることからレッスンの心構えを学びます。テキストの第1巻は、「キラキラ星変奏曲」「むすんでひらいて」など、子どもたちの興味をひく曲で構成されています。

第2巻になると、バッハの「メヌエット」や「ソナチネ」などを学び、クラシック音楽の基礎を身につけていきます。

一人で演奏することの多いピアノですが、ヴァイオリン、チェロ、フルートとのアンサンブルなどで音楽の楽しさを早くから経験できるのもスズキ・メソードならではのこと。「エリーゼのために」や「トルコマーチ」など、誰もが憧れる名曲も盛り込み、子どもの意欲作りを大切にします。

ピアノがただ弾けるようになるだけではなく、美しい音や音楽を感じられる心や、あらゆる分野に活かされる才能を育てることを主眼としています。

美しい音をめざします

ピアノは誰が弾いても同じ音がすると思っていませんか? 弾く人の音の出し方でまったく違う表情の音になるのがピアノです。譜面を追うだけの演奏ではなく、美しい音、曲にあった表現ができるように、繰り返し練習を重ねて深めていきます。

楽しみながら学べます

ピアノには子ども用の楽器がありません。ですから最初、小さな手で鍵盤を押さえるのは大変なことです。60年以上にわたり子どもに接してきたスズキ・メソードの教え方は、いろいろな方法で 楽しみながら、しっかりした奏法を学びます。

ご家族で応援してください

お子さんが一番頼りにするのは、ご家族です。毎日の生活の中に練習する時間を定期的に設けたり、CDを聴く習慣をつけるなど、みなさんで応援する環境を作りましょう。お子さんは目を見張るように変化するはずです。

レッスンのおおまかな流れ

大切なはじめの一歩

「キラキラ星変奏曲」を始める前に、ごあいさつの仕方、「キラキラ星」のリズム、一茶の俳句など、先生や支部によっていろいろとカリキュラムが用意されています。「キラキラ星」のレッスンが始まるまでが大切です。

ご家庭での繰り返し

ピアノの練習は毎日の繰り返しが大切です。親子で時間を決めて、先生に言われたポイントを繰り返し練習することが、上達の早道です。また、指導曲集のCDを何回も聴くことで、耳から学び取る力を作るのも、ご家庭での大切な役目です。

グループレッスンは飛躍のチャンス

入会して間もないこの時期、右も左もわからないかもしれません。お子さんの前後のレッスンをできるだけ見学してみるのも効果的です。お母さんにとってもいろいろな情報を入手するまたとない場となり、大きな刺激を受けるでしょう。

各卒業課程を目標に

卒業録音は、先生の判断で行なわれます。先生と一緒に曲を仕上げていく過程は簡単ではありませんが、録音を終えたときのホッとした気持ちは、一つやり遂げた自信につながり、次の意欲作りの源になります。

卒業課程

ピアノ科の卒業課程は9段階あります。それぞれの課程で課題曲を録音し、全国レベルで検定評価しています。(※1曲を選択します)

前期初等科 J.S.バッハのアンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帳より メヌエット ト長調
初等科 クレメンティ ソナチネ作品36-3 第1楽章
前期中等科 バッハ 2つのメヌエットとジーグ
中等科 モーツァルト ソナタ ハ長調 K.545 全楽章
前期高等科 モーツァルト ソナタ イ長調 K.331 全楽章
高等科 バッハ イタリア協奏曲全楽章
才能教育
課程卒業※
モーツァルト 協奏曲第26番ニ長調「戴冠式」K.537
協奏曲第23番イ長調 K.488
協奏曲第12番イ長調 K.414
研究科A※ バッハ パルティータ第1番全曲
フランス組曲より1組曲
研究科B※ ベートーヴェン ソナタ第23番「熱情」
ソナタ第 8番「悲愴」
ソナタ第14番「月光」
ソナタ第17番「テンペスト」

※1曲を選択します。

入会に関するよるあるご質問

入会特典いろいろ

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